[大会レポ] 第10回台南古都国際マラソン

公開日: 2016年3月25日金曜日 大会レポート 裸足ランニング 旅ラン



台南マラソンを裸足で走ってきました。最初はキロ4:20くらいで行っていましたが、コース後半は荒れた路面が多くて失速し、3:21:25でフィニッシュ。

台湾らしい(?)大雑把なところがある大会ですが、現地の裸足ランナーとの交流ができて良かったです。

総合10位までは賞金が出るのですが、今回の10位の成績が、男子2:49:15、女子3:30:22でしたので、頑張れば入賞できるかも?台南に行くきっかけとして参加してみてはいかがでしょう。

↓詳細は公式サイトでご確認ください。

第十屆 臺南古都國際馬拉松

では、当日の様子を。

フルマラソンの開始時間は5:45とかなり早いです。スタート地点となる台南市政府へは宿から3kmくらいのところなので歩いていきました。途中、牛肉湯とおにぎり1個で腹ごしらえ。


会場に到着。まだ真っ暗です。


大会服務区(サービスデスク)で必要なもの一式を受け取ります。台湾在住の人には事前に送付されるのですが、海外からの参加者はここで手渡しです。申し込みをしてからメールなどで一切そういった連絡がなかったので、ちょっと不安でしたが、ホッとしました。(公式サイトに書いてあったのを見落としてただけなんですが)

安心したらトイレに行きたくなったのですが、仮設トイレが見当たらない。会場案内図には書いてあるのにな~。仕方ないので市政府横にある公衆トイレに並んだ。3基中2基しか使えない状態になってしまっていたが、なんとか間に合った。

荷物をトラックに預けに行って準備万端。


スタート地点でボーっとしてしているとビーサンの人を発見。ビーサンというよりギョサンっぽいか。


号砲の時間が近くなり、開会のあいさつが始まった。台南市長が登場したときは歓声が一段と大きくなりました。


もうすぐスタートです。人口密度はそんなに高くないです。ここでエナジージェルも一緒に荷物として預けてしまったことに気づき、ちょっとへこむ…

そしてカウントダウンの後、スタート。

■スタート~5km (22:15)

走り始めてすぐ裸足ランナーを発見。「ベアフット!」と声をかけるも、ちょっと困惑していた感じ。俺もだぜ!みたいなこと言えればよかったのですが…。言語の壁は今後の課題。

路面はなめらかで走りやすく、赤崁楼や林百貨の横を通る観光コース。暗かったからあまり見えなかったけど。


■5~10km (21:15)

郊外へ向かう。小雨がぱらついてきた。そんなに暑いわけではなかったけど、嫌な感じはしない。この区間が今日の自己最速ラップでした。


■10~15km (21:49)

第一折り返しのある区間。ケニヤ勢の先頭集団とすれ違う。ピッカピカのミズノのシューズを履いていた。

3kmくらい排水性舗装の区間があり、路肩の白線上を走ってしのいだ。少し幅が狭かったのと、等間隔にガラスの出っ張り(道路鋲というらしい)が埋まってて、走りづらかった。

橋を下るときに白線に乗ったら滑った。きけん。


■15~20km (23:47)

16.5kmあたりで、ハーフ、10km、4.5kmのランナーと合流。カオス。ぜんぜん自分のペースで走れなくなった。


■20~25km (25:06)

安平から郊外へ。10km、4.5kmのランナーがいなくなり、それなりに走りやすくなる。でも路面が荒くなってきた。



普段のレースでは途中で写真を撮ることはないのですが、今回はあきらめモードになってしまったので四草大橋のたもとでパチリ。

橋を越えると、なぜか折り返してきたランナーの列につっこむ人たちが……

どういうこと?なんか導線がねじれちゃってる。ランナーが途切れた時を見計らって横切った。少し走るとハーフの折り返しがあった。フルのランナーはここで左に曲がってさらに郊外へ。人数が激減した。


■25~30km (23:50)

一気に田舎っぽい風景になる。海岸沿いは走っていて気持ちよい。ちょうどいいペースの人たちがいたのでついていった。


■30~35km (24:35)

鹿耳門天后宮が見どころ(写真撮ってないや)。台湾の廟は門のところに電光掲示板がついてたりするのが面白い。


■35~40km (28:09)

そこそこ荒い路面なのに白線も消えかけている。しかし、目を凝らしてよく見れば、荒くない道筋が浮き上がって見えるものです。はい。そんなわけありません。

そんな妄想をしつつ、ハーフマラソンの合流地点に戻ってきました。四草大橋を渡ると、フルのコースはこっちと川沿いのほうへ案内されました。

なんか嫌な予感。

うげー。

このコース一番の荒い路面に思わず足を止めてしまいました。


歩いていると、「ハーイ!ハダシー!ガンバッテ!」の声援が。ふと見ると、裸足ランナー。50代くらいでしょうか。色黒で百戦錬磨な感じでした。原住民の血を引いているんだろうか。

数分後に別の裸足ランナーに抜かれました。


■40km~フィニッシュ (10:39)

道路に戻ったのでペースを戻す。さっき抜かれた2人目のランナーに追いついてきた。不自然にラインを変更したのでどうしたのかと思ったら、その先には白線があった。親近感わきました(^^;

あと少しだからペースあげていこう!ってことで、「レッツゴー!」と言いつつ、裸足ランナーを抜く。こうなったら抜き返されるわけにはいかないので、なんとかペースを落とさず走ろうとするも、最後500mの直線。

うーん、荒い。白線も消えかけてるし。最後の最後でこれかぁー。

フィニッシュゲートが見えた。タイムは3時間21分台。ちょっと残念。でも、走り切れてよかった!


フルマラソンの部の記録証がなかなか発行されないトラブルがありましたが、ここで裸足部門1位?の健脚ランナーと再会して握手を交わすことができました。


細かいところでは不満もある大会でしたが、そもそも台湾が好きな人ってあまり細かいことを気にしなそうな感じがします。台北マラソンの次はどこ走ろう?と思っている人はぜひ参加してみてください。

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