[大会レポ] 裸足でロードレース (第52回三多摩スポーツ祭典 ’14 だれでも参加できる秋季ランニング大会)
公開日: 2014年11月9日日曜日 大会レポート 裸足ランニング
裸足である程度走れるようになると、挑戦してみたくなるのがロードレースで走ることではないでしょうか。
ということで、「第52回三多摩スポーツ祭典 ’14 だれでも参加できる秋季ランニング大会」に参加してきました!
えらい長い名前ですが、その実態は、毎月第2日曜日に実施されている月例多摩川ロードレースなのでした。月例会は当日申し込み可ですが、2月と11月は事前申込みが必要な大会になっているようです。今回は月例会を含めて初参加です。
10kmの部は10時10分スタート。最寄り駅の南武線 矢川駅には8時56分に着きました。ここから徒歩15分くらいです。
駅を出るとすぐに会場への案内が目に入りました。要所要所でこのようなビラが貼ってありますので迷うことはないと思います。
今日は朝からぽつぽつと雨が降っていたのですが、会場への道中、路面にうっすら水がにじむくらいまで雨あしが強くなりました。
ということで、「第52回三多摩スポーツ祭典 ’14 だれでも参加できる秋季ランニング大会」に参加してきました!
えらい長い名前ですが、その実態は、毎月第2日曜日に実施されている月例多摩川ロードレースなのでした。月例会は当日申し込み可ですが、2月と11月は事前申込みが必要な大会になっているようです。今回は月例会を含めて初参加です。
10kmの部は10時10分スタート。最寄り駅の南武線 矢川駅には8時56分に着きました。ここから徒歩15分くらいです。
駅を出るとすぐに会場への案内が目に入りました。要所要所でこのようなビラが貼ってありますので迷うことはないと思います。
今日は朝からぽつぽつと雨が降っていたのですが、会場への道中、路面にうっすら水がにじむくらいまで雨あしが強くなりました。
そして多摩川河川敷グラウンドに到着。あれ?やけに人が少ない…
橋の下に避難している人が多数でした。自分も受付を済ませて橋の下で待機。レースまであと50分くらい時間があるけど雨が降っているのでアップする気になれず、ぼけーっとしてました。
仮設トイレが2基ありましたが、5人位並んでたので土手にある公衆便所へ。その頃2kmの部がスタート。先頭の子、速いなー、一緒に走ったら負けそうだ。
10時に5kmの部がスタート。その10分後に10kmの部がスタートです。10kmのエントリーは195名。39歳以下の一般が56名、40歳以上の壮年が101名、そして女子が38名という内訳でした。今日は最後尾から行くことにしました。
キロ4分半くらいで行ければいいかな〜と思ってましたが、号砲が鳴ると何かよくわからんスイッチが入ってしまったようです。アップしていなかったので呼吸が苦しい。1km地点で時計を見ると3分40秒。これは想定外。
ただ、1kmを過ぎると呼吸が落ち着いてきたので、同じくらいのペースで走る人についていきました。
多摩川サイクリングロードは以前に一度裸足でジョギングしたことがあったので、不安無く走れました。雨が降ったので路面が冷えて足裏の感覚が鈍ってたのも良かったのかも?自転車の減速帯(緑色の舗装)を踏んでもそんなに痛くありませんでした。
5kmの折り返しあたりで、前の人を抜いて、そのままいい感じで走っていたのですが、グラウンドまで戻ってきたところで抜かれてしまい、またまた詰めが甘いところを見せてしまいました。
タイムは38分27秒と満足のいく結果となりました。入賞を逃したのが残念です…
参加賞は折りたためるドリンクボトルでした。
今度は月例会にも参加したいと思います。
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