大田原のスペシャルドリンクどーすんの?
今朝、最後のペース走を終えて、だんだんと気分が盛り上がってまいりました。そろそろ色々と準備をしなきゃならないのですが、困ったのがスペシャルドリンク。どうやって用意すればいいのでしょう。大会参加通知のハガキには何も書いていない。
公式Webサイトには、
Q. 給水所はありますか? A. コース上に8ヶ所の給水所(スポーツドリンク及び水)をご用意しています。スペシャルドリンクも受け付けていますので、エントリー時に配置地点を申し込み下さい。スペシャルドリンクは、ボトル等に入れて当日に提出してください。また、給食所はありません。と書いてあるだけ。
もしやと思って公式ツイッターを見てみると、関連ツイートがありましたので、まとめておきます。
スペシャルドリンクをご利用の際は、ナンバーを表記したものを添付してください。事務局でも忘れた方用に荷札を用意しますが、受付窓口が大変混み合いますので、スムーズにお受け取りできなくなってしまいます…
— 大田原マラソン大会 (@marathon1123) 2013, 11月 8
スペシャルドリンクでは、ビン容器も受け付けできません。割れる恐れがありますので…また、1ポイントにつき一つしかお預かりできませんのでご了承ください…
— 大田原マラソン大会 (@marathon1123) 2013, 11月 8
【マイナーチェンジのお知らせ】スペシャルドリンクの番号表示を看板方式にします。これまでは机に貼り付けだったので混雑時には分かり辛かったと思われます pic.twitter.com/0ruQfjWQq3
— 大田原マラソン大会 (@marathon1123) 2013, 10月 17
【マイナーチェンジのお知らせ】スペシャルドリンク配布用テーブルもランナーの皆さんが見つけやすいよう倍に増やします
— 大田原マラソン大会 (@marathon1123) 2013, 10月 17
ちなみに、エントリー時にご協力いただきましたスペシャルドリンク設置調査によりますと…最も混み合うと思われるのが34.4km地点で1513個です。
— 大田原マラソン大会 (@marathon1123) 2013, 10月 17
そういや、どこにスペシャルドリンクを置くんだったっけ?と思って、runnetでエントリー履歴を見たら、14.7km 19.1km 24.2km 28km 34.4km 37.8kmに置くことになっていた。うわっ…私のスペシャルドリンク、多すぎ…?
1地点あたり12区分。そこに最低でも1区分あたり4テーブル(うち1区分は招待選手用)セットしますので、1テーブルあたり1513÷11÷4で35個くらいになります。なので昨年より遥かに探しやすいと思われます
— 大田原マラソン大会 (@marathon1123) 2013, 10月 17
スペシャルテーブルはこんな感じです pic.twitter.com/26GAhmDZEu
— 大田原マラソン大会 (@marathon1123) 2013, 11月 8
スペシャルドリンクが置ける大会は初めてなので、ちゃんと取れるかどうかが心配なところなんですが、ツイートを読む限りは、容器をデコりまくる必要はなさそうです。
ということで、ダイソー行って調味料入れをゲット。とりあえず4個。
あとはレシピですね。
「スペシャルドリンク レシピ」で検索すると、一番上に出てきたのがこれ。
豊島養蜂園 豊嶋養蜂園のスポーツドリンクの作り方 スペシャルドリンクの飲み方 おススメボトル ランニングバック ライトなど 福岡 朝倉市 |
川内選手のスペシャルドリンクレシピが載ってました。非加熱はちみつを入れるのがポイントだそうです(トップバリュとかのはちみつはNG)。
買ったのはこちら。蜂田小町の無患子蜜(ムクロジはちみつ)。台湾物産館で購入。230g 1200円と国産品より安めです。
あと、レシピではレモン汁となってましたが、はちみつ売り場の横に怪しげなペットボトルがあったんで勢いで買ってしまいました。その名もサンチー(山桔)。台湾版シークヮーサーとのこと。
水で薄めて飲んでみたら、すっぱ苦い!皮もいっしょに搾ったんじゃないだろうか。
はてさてどんな味のスペシャルドリンクになるのやら。
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