バルサミコ酢豚と赤ワイン(2009 ピエール・ドゥラトゥール・カベルネソーヴィニヨン)
昨日の晩飯ワインはボルドーのカベルネソーヴィニヨン。普段は先に料理を作ってから(ヨメさんが)、ストックしてあるワインのどれを飲むか選んでいますが、昨日はワインが先。レシピ本のメニューから子羊のスパイス焼きに決めるも、ラムチョップが売っていない…。スーパー、肉屋をはしごしたけどどこにもない。結局、バルサミコ酢豚を作ることにして、豚肩ロースブロックを購入しました。
バルサミコ酢豚。これおいしーーーーーー!です。
カリッとした衣と濃厚なソースのハーモニー。それでいてくどくないので箸がすすむ。酒もすすむ。
あと、思ったよりバルサミコ酢の酸味がまろやかで、普通の酢豚のようなツンとくる感じがなかったです。黒こしょうがまたカベルネソーヴィニヨンに合う(写真ではかけ忘れてるけど)。
これは大ヒットの予感(わが家で)!また作ります。
春菊と長ねぎ、ベーコンのサラダは口直しにちょうどいいです。
ソーセージハウス もぐもぐで買ったブーダンノワール。feveで食べたのとくらべるとかなりマイルド。
えんツコ堂で買ったパン。白パンはしっとりした食感がよい!
いちぢくとくるみのカンパーニュは赤ワインにぴったり。だけど高い!
もっとずっしりした全粒粉のパンが食べたいなあ。
↓バルサミコ酢豚とサラダはこちらの本をみて作りました。
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